ここまで下ってくると山も緩やかになって広い街が広がってきます。ブラウバッハの街は1276年ハプスルグ家出身のルドルフ皇帝により都市権を与えられた時城壁で囲ったそうです。いまでも一部はのこっているとのこと。この地区は木骨装飾の破風で知られています。
ご参考:ブラウバッハの木骨装飾の 家の街並み写真です