ロマンチック街道バスの旅
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バスは路線バスと言うより、乗り合い観光バスって感じで、英語・フランス語・日本語などのテープでの案内があり安心です。このときは翻訳者が古い時代の方か「親愛なる乗客の皆様〜」で始まるのには少し抵抗を感じますが。バスの中にも下車可能地の日本語観光案内パンフが置かれています。最初の下車訪問地はヴュルツブルグです。でも15分のみ、パンフを見たら1日滞在したくなりますが、駅前の綺麗な花壇で記念撮影程度でした。